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2018.05.11
ファクタリングの事例

介護業のファクタリング

介護業界におけるファクタリングの事例とは?

介護業は、人口減少していく中で割合の増える高齢者を支える大切な仕事。
しかし、2ヶ月後に支払われる介護報酬のダウン、慢性的な人手不足など、その需要に対してピンチを迎えている業界でもあります。
ファクタリングは、そんな日本の高齢社会を支える介護業界をさらに後押しする、極めて貴重な資金調達手段です。

なぜ介護業はファクタリングが必要か?

理由1 売上の入金が2ヶ月後

現在の日本の介護保険制度では、介護サービスにおける利用者の負担額は、1割。
残りの9割は国が負担することになっており、介護事業者が国民健康保険団体連合会(国保連)に請求した後、支払われることになっています。

しかし、この介護報酬を受け取るまでにかかる期間は、45日。

介護業界は売上が入金されるまで1.5ヶ月かかる、常にキャッシュフローの厳しい業界ということです。

ファクタリングを使えば、この長い支払いサイトを最短5日に短縮できるので、人件費や備品の代金、事業所の家賃など、その期間に必要な支払いにあてることができます。

理由2 手数料が割安

ファクタリングでは、代金回収リスクごとファクタリング会社に売掛債権を売却することで資金を得ます。
つまり、売掛債権の信頼性が高ければ、ファクタリング会社の回収リスクは低くなるので、手数料は安くなります。

その点、介護業における報酬の請求先は、国保連などの公的機関なので、未回収リスクはほとんどありません。

このように、介護報酬権は不良債権になりづらいため、安くても1%前後の他業種と比べて、1%未満の手数料で早期現金化ができる場合もあります。

理由3 他の資金調達手段より導入しやすい

売上の入金が常に2ヶ月近く先、というただでさえシビアな環境下におかれている介護業の資金繰りは、創業時や事業所拡大時、特に厳しいものとなります。
このようにまとまった資金が必要な時期でも、債務超過や赤字決算を出していると、金融機関からの借入は難しいです。

しかし、こういった厳しい状況に置かれている介護事業者でも、ファクタリングなら唯一利用が可能です。
ファクタリングの利用で重要視されるのは、売掛先の信頼性
国保連から入金がされないということはまずないので、たとえ自社が返済計画のリスケ中であっても関係なく、債権を買い取ってくれます。

また、ファクタリングは医療業界では非常に認知度が高い資金調達手段。
このため、介護保険請求ソフトとファクタリングサービスが連動しているなど、サービスが発達しており、初めてでも気軽に導入しやすい仕組みが整っています。

介護業のファクタリング活用事例

介護業のファクタリング活用事例

ケース1 経営が安定化するまで利用

(43歳/600万/)

郊外で、小規模多機能型の老人ホームを運営しております。
初めは少ない入居者でも、一定の人員は揃える必要性があり、それにくわえて2ヶ月後に入金の介護報酬で、創業時は資金繰りに苦労しました。
こういった事態を予想して手元には十分なキャッシュを用意したつもりでしたが、想像した需要に反して、入居者数の増加傾向は緩やか。

ヘルパーさんたちの堅実な努力もあって確実に売上は伸びていたのですが、長い支払いサイトである介護報酬が足を引っ張っていました。

そこで、担当者の方と相談して3ヶ月を目安にファクタリングを導入しました。
この担当者の方が介護業界にも詳しく、同じようなケースの経営者の方のお話もたくさん聞かせてくれたので、非常に参考になったのを覚えています。

今は経営もだいぶ安定したので、ファクタリング契約を解除していますが、またピンチの際には利用しようと思います。

ケース2 訪問介護事業所を増設

(51歳/1100万円/)

かねてから、神奈川にある事業所の他にも、もう一つ訪問介護事業所を立ち上げて拠点を拡大したいと考えておりました。
経営は黒字で安定もしていたのですが、国からの介護報酬の入金サイトが足かせとなり、なかなか踏み切れずにいる状態。
このままだと、新規事業所設立はまだまだ先かな、と半ば諦めていましたが、ネットでファクタリングという方法に出会いました。

電話してみると、銀行と違って、経営の話から資金繰りまで、介護事業にとても詳しく、親身に相談に乗ってくれる姿勢で頼もしく感じました。
そして、ファクタリングを導入した結果、無事給与支払いや諸経費の支出と時期をずらすことができ、まとまった資金を得ることに成功。

ファクタリングのおかげで、金銭的にも気持ちにも余裕を持って、事業拡大ができました。

ケース3 最新のリハビリ機器を導入

(43歳/880万円/)

自立支援型のデイサービス施設を運営しています。
より本格的なリハビリができるよう、最新の機器を導入するために、ファクタリングサービスを利用させていただきました。

現在使用している介護ソフトのままで、介護給付請求書を送信するなど必要最低限の事務作業で済んだのが有難かったです。

設備投資には力を入れていて、他の介護事業者との差別化のためにも、今後機器の導入は必須と考えております。
このようにまとまった資金が必要な時、我々介護業はどうしてもキャッシュフローが厳しくなるので、その時はまた力をお借りしたいと思います。

まとめ

介護業の売上は、国保連からの後払いがほとんどで、その入金には45日かかります。
高齢社会で需要が高まってはいても、こういった現行の介護保険制度によって、介護業界の資金繰りは依然として厳しい状態です。
そんな国による長期の支払いサイトを短縮できるファクタリングは、創業時の運転資金や設備投資、事業拡大において介護業界では欠かせない資金調達方法といえるでしょう。

そもそもファクタリングの仕組みとは?

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