ランキング1位の会社に問い合わせてみる

お電話でのお問い合わせ0120-864-950

電話で問い合わせてみる
2018.05.14
ファクタリングの事例

ネット通販業のファクタリング事例を紹介

ネット通販業界におけるファクタリングの事例とは?

実際の店舗を持たないことから、低コストのイメージが強いネット通販業。
しかし、平均3〜4ヶ月と遅い入金サイトにくわえて、在庫の仕入れや広告費などの先行投資などで、実際のキャッシュフローはかなりシビアです。
ネット通販ならではの安い原価を活かして売り上げをアップさせるには、売掛金を素早く資金化できるファクタリングがおすすめです。

なぜネット通販業はファクタリングが必要か?

理由1 固定客獲得までに時間がかかる

ネット通販業では、実際の店舗を必要としないのと引き換えに、消費者が気軽に商品を試し、その場で買う、という売り場での即決性を期待することはできません。

この弱点を補うために、ネット通販業では、初回購入時には無料、あるいはキャンペーン価格で商品を発送し、購入体験をしてもらうことが大切になります。

初回キャンペーンで商品を気に入った人が、定期購入するようにならないと、利益をあげることはできないのです。
このように、固定客を生み出すことが、通販で安定的な収益をあげるために必要な戦術。

このためネット通販業では、新規顧客を獲得してから商売が軌道に乗るまで時間がかかるだけでなく、仕組み上、常に売上げに1~2ヶ月のタイムラグが発生します。

理由2 カード払いが基本

コンビニ決済、代金引換、銀行振込など、ネット通販では、様々な支払い方法があります。
しかし、カード利用が普及した現在、インターネットショッピングを利用している人の約7割が、決済方法としてクレジットカード払いを選択しています。

このことが、タダ同然のキャンペーン利用に拍車をかけてネット通販業のキャッシュフローを遅延させる理由。
以上のことを鑑みると、結局通販業が新規顧客から初めて入金してもらえるのは、購入時から約3〜4ヶ月後ということになります。

ファクタリングはこのように、他業界よりも入金サイトが長いネット通販業にとって、売掛金の資金化日を圧縮できるなくてはならないツールです。

理由3 先行投資が多い

ただでさえ厳しいネット通販業のキャッシュフローに追い打ちをかけるのが、発送コストや広告宣伝費などの販売促進コストです。

いずれも、実際に売上をあげる前に必要な先行投資で、これらの仕組みがなければ商品を順調に売ることはできないので、経営悪化時にも欠かせない費用となります。

逆もまた然りで、これらが功を奏して売上げが伸びた場合も、需要に応えるべく商品をより多く仕入れなければならないので、潤沢な資金が必要です。
このように、不況時でも事業拡大時でも、ネット通販業は先行投資が必要不可欠。

どちらの事態においても、ファクタリングを利用すれば、入金が遅い売掛金を、すぐに資金として使えるようにすることができます。

ネット通販業のファクタリング活用事例

ネット通販業のファクタリング活用事例

ケース1 急激な売上増に対応

(32歳/200万円/2社間取引/)

ニッチなアニメやゲームなど、最近では一定層に需要がある、コスプレ専門のアパレル通販サイトを運営しています。

ある有名なコスプレイヤーさんが、TVでうちの会社のサイトの名前を出してくれたことをきっかけに、注文が殺到。
商品の売上が急激に伸びた3ヶ月後、原材料の仕入れや増員した人件費の支払いが追いつかなくなったので、一時的にファクタリングをお願いしました。

金利面では銀行にお願いしたいという気持ちもあったのですが、私自身が若く、まだ業歴も浅かったので審査落ちの可能性が高かったのと、仕入先の支払いが目前に迫っていたこともあって、今回は迅速に対応してくれそうファクタリングに決めました。

波が落ち着いて、安定した収益をあげられるようになってからは、コスト面も配慮して銀行に融資をお願いしています。
しかし、キャッシュフローが遅いうえに、時機を狙いすますことが必要になるこの通販業界では、創業時や売上急増時に、なくてはならないサービスだと感じました。

ケース2 為替の悪影響を乗り越えました

(38歳/460万円/3社間取引/)

スマートフォンケースやイヤホンジャックなど、スマートフォンアクセサリを自社のECサイトで販売しています。

運営費を考えて、アマゾンや楽天などネット市場を中心に販売方針を切り替えようと思った矢先、海外商品の輸入コストが円安の影響で圧迫。
入金サイトがずれ込む時期と重なったために、資金繰りが苦しくなりました。

しかし、来期の銀行融資のことを考えると、余計な追加借入はなるべく避けたいというのが本音です。
そこで、信用情報に残らないという話だったので、担当者の方と電話させていただいて、ファクタリングを利用してみることにしました。

3社間ファクタリングにしたので、手数料も一桁の4%ですんだのは非常に助かりました。

もとから通販は、先出の費用が多くてやりくりが難しい業界だという自覚はありましたが、この経験でさらにその確信が深まりました。
その対応策として、為替変動など、どうしても読めない出費と必要支出が重なった時には、これからもファクタリングを活用していきたいと思います。

ケース3 仕入れ資金として賢く利用

(45歳/500万円/2社間取引/)

北欧雑貨をECサイトで販売する通販業です。
小規模ですが、仕入れにはこだわりがあり、かなり厳選して商品を選定しているつもりです。

ある日同業者の伝手で、都内で北欧雑貨店を経営するポーランド人のオーナーが、帰国のため店を閉めるという話を耳に入れました。
何度かその店には私も仕事でお世話になったことがあったので、早速オーナーに連絡。
喜んで在庫買取の話を持ちかけられましたが、現金取引をご希望でした。

すぐにでも買い取りたい思いはありましたが、すでに手持ち資金は今月分の諸経費を差し引いた残高しかありません。
この現状では、帰国までに一括の支払いは厳しいというのが本音でした。

正直にそのことを伝えると、ファクタリングという手段を使えば未入金の売掛金で支払いができると言われ、交渉結果を待ってくれるとのこと。
逃したくないチャンスだったということもあり、善意に甘えて早速ファクタリング会社に連絡しました。

決して安くはありませんでしたが、手数料の説明もしっかりとあり、払えない額ではないと判断したので契約を締結しました。
目利きのオーナーから破格で質の良い在庫を買い取れると思えば、悪くない買い物だったと考えています。

高品質の品物を良心的な価格で売却してくれ、なおかつファクタリングという新しい現金調達手段を教えてくれたオーナーには今でも感謝しております。
自分の鑑識眼には自信があるので、良いものを仕入れるためなら、今後も利用を検討していきたいと思います。

ケース4 お世話になったファクタリング

(42歳/300万円/3社間取引/)
自分が学生時代、アトピー肌に苦しんでいたので、少しでもそういった若い人たちの力になりたいと思い、大学を卒業後、企業で化粧品開発部に所属していました。

しかし、敏感肌向けの商品と謳う一方で、使用感を重視して人によってはアレルギー反応を示す物質を多く配合するなど、社内の方向性は、私の理想と大きく乖離している状態。

ノウハウを学ぶためと割り切って、実務経験を積んだ後、やっとのおもいで起業して、オーガニックコスメの通販業をはじめました。

幸い、長い間美容業界に携わっていたため、人脈にも恵まれて好調な滑り出しを迎えましたが、半年もするとキャッシュが枯渇
売上回収までの間に、自然栽培ハーブなどにかかる原材料費を捻出するのが苦しくなってきました。

ノンバンクや信用保証協会の審査にも落ちてしまい、途方に暮れていたところ、通販業を私よりも長く営む経営者の方から、ファクタリング会社を紹介してもらいました。

お客様の支払い方法は、ほとんどがクレジットカードによるものだったので、カード決済代行会社にプールされている売上をファクタリング。
決済代行会社から承認を得ることができたため、3.5%という手数料で実行できました。

紹介してくれた経営者の方も、創業当時によく利用していたとのことだったので、安心でしたね。
通販業は資金繰りの厳しい世界だけど、一緒に頑張っていこう、とありがたいお言葉をいただき、距離もぐっと縮まったような気がします。

もちろん、手数料がかかることを考えると利用しないに越したことはありません。
しかし、黒字倒産を免れる手立てがひとつあるというだけで、経営者としてはだいぶ精神的に余裕が出ると思います。

商売が軌道に乗るまでの調達手段として、私もいつか通販業の次世代の方達に上手な利用法を伝授できたらいいです。

ケース5 宅配業者と連携が魅力

(45歳/500万円/宅配業者の掛売りサービス)
多岐にわたる事業を展開しているベンチャー事業です。

事業の一環として、通販を開始し、コストを抑えるために、梱包などの発送事務も全て自社負担で行っていました。

しかし、口コミが広まって徐々に売れ行きが伸びてきたので、事務負担の軽減という観点から、通販に関する作業は外注することに。
試算を出してもらったところ、その方が結果的にコスト削減にもなる見込みでした。

その商談の折に、担当者の方から掛売りサービスを一緒にセールスされました。

私たちの通販事業は、基本的に個人向けで行なっていますが、いくつかの中小企業にも取引があります。
その法人企業への配送と代金回収を一括で請け負うというのが、紹介されたサービスの内容です。

新規取引先の与信調査や販売代金の保証も請け負ってくれるので、事務削減につながると思い、試験的に導入。

初期費用もかからず月額費不要。
使いたい時だけ使えるので、新規取引先との取引にいつも利用しています。

宅配業者の掛売りサービス

ファクタリングの魅力は、売掛金を早期現金化できることだけではありません。

売掛金の未回収リスクを解消し、売上を確保することができる、支払い保証機能も、メリットのひとつです。

ファクタリングは、売掛債権を譲渡してしまうので、万一未払いが起きた場合でも、その責任を負わずに、きっちり代金を回収することができるのです。
この支払い保証という観点に重点を置いて、ファクタリングを導入する企業も少なくありません。
特に、国内ではなく海外との会社と取引するため、必然的に他の業種よりも代金回収リスクが高くなる貿易業などではよく利用されています。
貿易業のファクタリング
貿易業のファクタリング事例を参照する

同じように通販業でも、売掛債権の支払い保証を目的とする場合は、宅配業者や運送業者の掛売りサービスがオススメです。

本業の配送にプラスして、新規取引先への与信調査、売掛先が倒産・未払いを起こした場合でも支払いを保証してくれるので、包括的なリスクヘッジが可能になります。

まとめ

入金サイトが遅いうえに、先行投資が必要不可欠なネット通販業。
売掛金が資金として使えるようになるまでの3〜4ヶ月という長い期間を、ファクタリングなら最短即日までに圧縮が可能です。
特に、割高な手数料を差し引いても利益が出るというような緊急時の資金調達では、スピード性の高いファクタリングの真価が発揮できるといえるでしょう。

ファクタリングの仕組みに関する知識を身につける

ファクタリング会社の比較はこちら