ランキング1位の会社に問い合わせてみる

お電話でのお問い合わせ0120-864-950

電話で問い合わせてみる
2018.05.21
ファクタリングの基礎知識

銀行系のファクタリング

銀行系のファクタリング会社を徹底解説!

古くから、我が国の経済成長を支えてきた銀行などの金融機関。
実際、経営者からすれば、名の知れぬ民間会社よりも、知名度の高い金融機関で資金調達したい、というのが本音かもしれません。
しかし、銀行が提供するファクタリングは敷居が高く、零細企業はほとんど利用することができないというのが実態です。

安全かつ低金利な銀行系

売掛債権を早期現金化するファクタリングは、欧米では主流の資金調達方法。
実際、我が国日本でも、メガバンクをはじめとし、地方銀行や信用金庫など多くの金融機関がファクタリングサービスを提供しています。

民間会社にはない抜群の信頼感を有し、巨大な資本力をもって安価な手数料を実現しています。

銀行系ファクタリングの罠

近年注目を集めているファクタリングというサービスには、様々な金融機関や企業が参入しています。
その中でも、銀行系のファクタリングは、高い安全性と低コストで資金調達が可能です。

銀行が提供するサービスである以上、「石橋を叩いて渡る」という方針は、融資でもファクタリングでも変わりません。
その結果、本来のニーズからはかけ離れ、ほとんどの中小企業が利用するに至らない、というのが銀行系ファクタリングの実情なのです。

審査が厳しい

まず、銀行系のファクタリングでは、ほとんどの中小企業は審査の時点でふるい落とされ、利用すること自体ができなくなっています。
少しでも信用力に疑義のある会社と取引して、リスクを負うことを回避すべく、非常に厳しい審査基準を設定しているからです。

また、メガバンクなど母体の大きい銀行系列会社が提供するファクタリングはもとから、「年商10億円以上の企業、売掛債権額数千万円〜」を対象としていることも多いです。
こうなると、目先の資金繰りに困っている中小企業ははなから相手にされるはずもありません。

このように銀行が提供するサービスは、経営状態が多少悪い企業でも利用できるというファクタリングの利点を全く活かすことのできない仕組みとなっています。

少額の売掛金や、資本力のない会社は断られてしまう可能性が高く、とても利用までたどり着くことができません。

2社間取引ができない

債務不履行リスクを最小限に抑えるために、銀行系のファクタリングは3社間取引が原則です。

しかし、売掛先への通知が必要不可欠な3社間取引は、場合によっては取引先にあらぬ誤解を受けることもあります。

経営が悪化しているのではないかと勘ぐられ、これを機に今後の取引を打ち切られるようなことがあれば、元も子もありません。
特に、規模の小さい中小企業にとって、取引先が減少することは、売上に直結する死活問題といえるでしょう。

利用企業の事情に関係なく、自行のリスク回避のためだけに2社間取引を不可能とする銀行系のファクタリングは、とても現実的なニーズに対応しているとは言い切れません。

今後の取引に悪影響を及ぼす可能性がある

売掛金を早期現金化するファクタリングの利用を、経営悪化の兆しと見るのは、何も取引先だけとは限りません。

実はファクタリングの申込を受けた時点で、銀行側も同じように考えている可能性があります。

ただ審査に落ちるだけならまだしも、来期の査定に響いたり、現在の借入れの早期返済を求められたりすれば、更なる資金繰りの悪化を招くことにもなりかねません。
もちろん担当者も口に裂けてもそれが理由とは言わないでしょうが、そのように捉えられるリスクは十分にありえます。

こう考えると、特に懇意にしている金融機関を相手にする場合は、細心の注意を払う必要があるといえるでしょう。

ファクタリングは民間系がおすすめ

民間会社のファクタリング

ただでさえ敷居が高いだけでなく、既に取引がある場合、それに付随するしがらみも多い銀行系のファクタリング。

国を背景に、厳しい法制下に置かれていることを考えると致し方ないのかもしれませんが、そのサービスは実際の需要と大きく乖離しています。

それに対して民間会社が提供するファクタリングは、機能性に富み小回りがきく、零細企業のニーズに応えるツールとなっています。

理由①柔軟な審査基準

民間会社の提供するファクタリングは、融通のきかない銀行などの金融機関に比べて、現実的な審査基準を設けています。

むしろ、零細企業や個人事業主など、本当にファクタリングを必要としている小規模事業者のために、少額の取引など個別のニーズに特化している会社も数多く存在しています。

銀行系ファクタリングのように門前払いされることはなく、経営者本人との面接を通して具体的な話を聞いた上で手数料や契約内容を検討、審査してくれます。

理由②圧倒的な資金調達スピード

厳格なだけでなく、慎重に行われるのが銀行系ファクタリングの特徴。
その結果が出るまでは、時に2〜3週間という長い期間を要します。

低コストで多額の現金を用意することができても、時機が外れてしまえば何の意味もありません。
特に、一刻も早い現金調達を望んでいる場合においては、ファクタリングという方法自体が非現実的となってしまいます。

その点、民間会社の提供するファクタリングは、最短即日〜数日での資金調達が可能。

時は金なり、という言葉の通り、場面によっては民間会社のスピーディな対応が、銀行系の安い手数料以上の働きをするでしょう。

理由③幅広いサービスの提供

銀行をはじめとする母体の大きい会社は、上まで話を通す必要があるため、小さな決定にも時間がかかり、柔軟性に欠けるのが弱点です。

このように腰の重い大企業と違って、独立した民間会社であれば、利用会社の様々なニーズに合わせて幅広い要望に応えることが可能です。

支払いリスクの回避に重点を置いた保証ファクタリングの他、原則として「支払い期日を待ち、必要があればその都度早期現金化を図る」、というような個々の要望を叶える形で契約することもできます。

さらに、財務や経営などコンサルティングを同時に取り扱っている会社もあり、資金調達面に限らず、選ぶ会社によっては包括的なサービスを受けられるというメリットも存在するのです。

まとめ

銀行やその他金融機関が提供するファクタリングは、民間会社にはない安心感を持ち、格安の手数料での資金調達が可能です。
しかし、厳しい審査基準など、その実態はニーズに即しておらず、ほとんどの中小企業が利用までに行き着かないというのが現状。
それに比べて、民間系のファクタリングは、現実的な審査基準で、柔軟に対応してくれるというメリットが存在します。
ファクタリングを利用するにあたっては、「資金調達をするなら金融機関」という先入観を捨てて、審査基準や調達スピードなど、自社の求める条件に合致したサービスを選ぶことが重要といえるでしょう。

ファクタリングの仕組みに関する概要を知る

ファクタリング会社の比較はこちら